カテゴリートップのSEO タグとの二重権力を活かす
トップページのSEOの設定が済んだならば、次はカテゴリーとタグのSEOモジュール導入ですね。
Movable Typeにもタグはありますが、WordPressのタグはMTよりもはるかに、SEO的に非常に有効有利、かつユーザー利便性にも富んでいます。
カテゴリートップやタグトップは、個別エントリーを含む全ページからの内部リンクを集めます。
よって、サイトのトップページが万が一のYahoo!ダウンペナルティにやられたときに、二番手に上位表示させておくことも、保険型SEO? の秘技ではあるでしょう(笑
カテゴリートップのSEOは、投稿 → カテゴリー で名・スラッグ・説明とメタExt
WordPressの管理画面から、投稿、カテゴリーを選択します。
ここで、カテゴリー名を設定。和名で短く、トップページのメインキーワードを含むといったさもしいSEOは止めておきましょう。
さらに、カテゴリースラッグで英名を。これはURLで使われる、つまり設定次第ではディレクトリー名となるものです。
SEO塾の経験則からは、URLにキーワードを含めるかどうかに腐心するのではなく、「アメリカ人」である検索エンジンに通じるプロトコル、つまりは英単語にあるカテゴリースラッグを心掛けてくださいね。
同じようにまったく経験則に過ぎないのですが、このスラッグ、ディレクトリー名は、ローマ字や無意味な英数字は、あまりよろしくないようです。
そして、カテゴリーの説明、およびメタExt(マニュアル参照)で、SEOモジュールを必ず追加しておきましょう。
なお、モジュールの設定は必須で、かならずカテゴリートップのサブキーワードを含めておきましょう。
ただし、ここでサブキーワードを複数入れることは控えましょうね。つまり、カテゴリートップに設定するサブキーワードは、原則として1つということになります。
1カテゴリーに複数のサブキーワードを設定するくらいなら、もう1つのカテゴリーを作りましょう。
さらに、下記のタグも有効活用するようにしてください。
タグのSEOは、投稿 → 投稿のタグ で名・スラッグ、そしてメタExt
会社設立と同時に、今回のSEO済みテンプレートの販売を事業計画に入れて提携先を募集したのですが、WordPressのエキスパートでもあるイーティーネット株式会社から最初に提供された公式ブログや社長ブログといったプロトタイプを使ってみて、もっとも驚いたこと、SEO的に非常に嬉しいものが、タグでした。
現在の最高バージョンのMovable Typeで、タグがどのような扱いになっているのか、もはや知らない話になってしまいましたが、WordPressのタグは、次の点でSEO的に非常に有効有利、かつユーザー利便性にも富んでいるのです。
- タグトップは、カテゴリートップと同等のSEO対象ページとなりうる
個別エントリーにタグを設定すれば、この個別エントリーからタグトップへ内部リンクが張られる - タグトップからは、個別エントリーへリンクを張るわけだから、個別エントリーの内部リンクも充実
個別エントリーのロングテールSEOにも非常に有利 - カテゴリーの設定次第だが、個別エントリーをカテゴリー=ディレクトリーの傘下に格納した場合、後から修正したときにURLが変わってSEO的に超不利
タグは、新たにいくらでも、追加が可能で、個別エントリーのURLはそのまま - コンテンツ=個別エントリーは、複数のカテゴリーに所属することもありうるし、むしろその方が多い
ユーザーは、カテゴリーからと、タグからと、複数のルートで目的のエントリーに到達できる
今、ざっと思いついたものは上記のとおりです。
さて、タグのSEOモジュールとしては、タグ名を設定。もちろん和名で短く、ほかカテゴリー名と同様です。
タグスラッグも英名で。そのほかもカテゴリースラッグと同様に。
そして、メタExtの設定をお忘れなく。







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